ECONEX XR-2000を導入しています。

CTP現像液の廃棄量が8分の1に

当社では、環境破壊を少しでも軽減するため 『ECONEX XR-2000』 (富士フイルムグラフィックシステムズ)

を導入いたしています。
『ECONEX』 は、CTPの現像液を約8分の1にするシステムです。現像液を8分の1に濃縮し、現像液は産業廃棄物として、残りの8分の7の水は再利用可能な再生水になります。廃棄する回数を抑え、廃棄物処理にかかる焼却時のCO2排出量も抑えることができます。


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<2011.3.1>

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